こんばんは～
はなごんです
友達が安らかに
彼女がくれたステンドランプ
金曜日の夜に悲しいことがありました
42年姉のように付き合ってきた友達が亡くなりました
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先週水曜日は昼間に
木曜日と金曜日は、会社帰りに見舞いに行きました
水曜日と木曜日は、体中が痛そうで とても辛そうでした
背中が痛いので、押してほしいと言うので背中を押したりさすったりしました
金曜日は、「辛い？」と聞くと首を振り
7時に電車の時間になったので「又来るね」言ったら うなずきました
家に帰って1時間半後、彼女の次男より”今 安らかに旅立った”と電話がありました
別れてから3時間後のことでした
さっきまでうなずいていた人が こんなに早く息を引き取るとは！
覚悟はしていたものの 悲しく残念です
同時に やっと痛み苦しみから解放されて良かったとホッとした気持ちもありました
本人が一番苦しくつらいのですが、どうしてあげることも出来ず 苦しんでいる姿は介護する方も見舞いも辛いものでした
土曜日に行くと、お化粧してもらって安らかな顔でベッドに寝ていました
今にも話しかけて来そうな気配で 余計に悲しくなりました
最後まで6月に赤城山にブルーベリー狩りに行きたいと言っていましたが 叶いませんでした
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毎年ブルーベリー狩りや東京ドームのテーブルウェア・フェステバルに行ったり,買い物や外食はいつも一緒でした
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家中、思い出の品ばかりです
正月に77歳になったばかりで 行きたいところも色々あったのに残念だったことでしょう
姉のように甘えさせてくれたことに 感謝感謝です
